苦手意識を無くす為の英語学習法編:何がしたいのか、目的から考えよう

苦手意識を無くす為の英語学習法編:何がしたいのか、目的から考えよう

日本でも英語を話せるようにないたいと考えている人は、かなり多く、また学校教育でも長い時間を費やして勉強します。それにもかかわらず、道で英語を尋ねられたら硬直してしまって、何も答えられないという方も多いようです。でも、何年も、もしかすると、人によっては何十年もの間、一生懸命勉強しているのにもかかわらず、なぜ、実際に話そうと思うと一言も出てこないのでしょうか?

 

 

 

実は、日本人の場合、発音にこだわりすぎていたり、あまりにも完璧に話そうとしすぎるために、一言も話せないようなことになってしまうのです。実際、海外で大学の語学の付属学校などに留学すると、日本人は上級レベル、何時間でも英語で話すことが可能な他の国からの留学者が初級や入門レベルに振り分けられたりすることが多いようです。

 

 

 

これはなぜかというと、クラス分けテストでの日本人の成績が、他の国の留学生より、ずっと高得点であるということに起因するからです。ところが日本人の場合、授業では、討論どころか、実際には、ほとんど口を開かないような人さえ多いのです。反対に、初級クラスのメキシコ人や中国人、ベトナム人が、世界の情勢について、それぞれの訛りで放課後論じていたりする姿も見られます。

 

 

 

彼らは自分たちの発音がいかに正しいか?などということは全く気にかけていません。なぜなら、コミュニケーションが目的であって、正しい発音で話すことが目的ではないからです。そんな彼らの、時々ケンカ腰にすらなるけれども、熱烈な会話に、まずは、よく耳を傾けてみましょう。

 

 

 

そして、聞いているだけでは満足できなくなったら話せばいいのです。

 

 

 

堂々と。思いっきり日本人訛りの英語で。


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